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第十回クマー杯決勝 kumamakemasu 対 kumapedo



▲kumamakemasu 対 △kumapedo (対局二局目)



-過去の対局-

第七回クマー杯決勝



第七回大会決勝と同じ組み合わせ。makemasuは第五回大会以来の二度目、pedoにとっては第三回、四回、八回、九回大会以来のクマー杯を窺う。pedoはこれに負ければ通算五期のクマー杯となり、永世称号を獲得することができる。つまりクマー杯初の永世位を争う対局となったのである。

序盤に大きく動いた。makemasuはpedoが△4二銀と上げた瞬間(12手目)に角交換を仕掛ける。pedoはこれを金で取らざるをえず、駒組みが制限されると同時に壁金を作ってしまう。makemasuはここから右四間の構え、対してpedoは袖飛車。

ちなみに私はあまり角交換が好きではない。角の打ち込み、打ち込まれに気を使うからである。pedoは30手目△4四角と打ち込んだ角をいきなりいじめられるが、makemasuは▲8三角により上手に馬を作る。最近研究会内で流行している角交換の経験が生きたのかもしれない。

makemasuはそのように作った馬を捨てて銀を獲得(59手目▲5五馬)、これを6一に打ち込んだのがいわゆる割打ちの銀(61手目)。pedo陣を大きく乱す。以降もmakemasuは優勢に進め、75手目▲6一角がこれ以上のない王手飛車取り。対局しながらもチャットであれこれ話していたpedoは「天罰」とつぶやき、ここで投了となった。makemasuにとっては会心譜、pedoにとっては序盤の何気ない一手を咎められた、悔しい敗戦だったのではないだろうか。

ともあれ、初代永世クマー杯の称号獲得されたpedo様に惜しみない拍手をお送りします。神武やる夫さんからのプレゼントは後日綺麗にまとめさせてもらいますね。


[ 2011/03/04 05:53 ] クマー杯 第十回クマー杯 | TB(-) | CM(0)

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