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第二十回クマー杯決勝 kumapedo 対 kumamotokrin



▲kumapedo 対 △kumamotokrin

戦型 角換わり



pedoが角換わりに誘導し、加えて17手目▲7七桂とすることで低い陣形を保つ。横歩は取られるものの、攻めあぐむ形である。均衡が長く続くが、52手目△3七角に対して飛車を逃げておけば、更に長い均衡が続いたかもしれない。pedo陣は飛車の打ち込みに弱い形なので、これが痛かった。また、局後のrndさんの指摘だが、58手目△3五飛成に替えて△7六桂で一手詰みである。

とはいえ、krinはこの詰みを見逃したため、ここから泥沼の、しかし次第にkrinの駒得が広がってゆく中盤戦となった。だがpedoは鬼手連発により瞬間的に流れを引き戻す。85手目▲7五飛、101手目▲6三飛にはちょっとした感動すら覚えた。こういう大駒の合わせって好きです。しかし、最終的には刀折れ矢尽きたpedoが投了、第二十代目のクマー杯選手権者となった。二十代目・・・まるで歌舞伎役者か江川太郎左衛門である。


[ 2012/02/28 05:14 ] クマー杯 第二十回クマー杯 | TB(-) | CM(0)

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