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第二期熊王位戦予選決勝 kumayaruo 対 kumarnd



▲kumayaruo 対 △kumarnd

戦型 先手向かい飛車



先手yaruoは3手目▲4八銀、5手目▲6六歩と角道を止め、後手rndの飛車先を角で受けたため、雁木にでもするのかなと見ていたが、なんと、13手目▲3九銀と脅威の手損!向かい飛車とすることでrndの棒銀による速攻を咎めた。すげえなこれは。オールラウンダーならではの棒銀封じですね。

rndは棒銀に形を決めていたため、ここからの転換はなかなか容易ではなく、足し算の論理に従い右桂を跳ねたがこれを的確に咎められ桂損、かつと金も作られ(59手目7三歩成)、次第に駒損が拡大してゆく。しかし、攻防の角などによってyaruoに決め手を与えず、最後のお願いとばかりに122手目△4六桂とyaruo玉の小鬢をこじ開けてからの124手目△6五角の王手飛車。130手目△4七角成によりyaruo玉に詰めろをかけるが、それも承知とばかりにyaruoはrnd玉を詰ませにゆき、即詰みに打ち取る。美しい一手差の決着により、第二期熊王位戦挑戦者はkumayaruoと決まったのであった。


[ 2012/02/29 00:21 ] クマー杯 第二十回クマー杯 | TB(-) | CM(3)

緊張したクマ

4八銀と出たんだから飛車を振れと思ってたら、棒銀でこられたんで、泣く泣く向かい飛車にしたクマ
109手目 王手飛車ばかり目が行って即詰め見逃したクマ
ひどいものクマね

さすがに最後は詰ませに行ったけどなんか頓死筋があった気もするクマ


[ 2012/02/29 23:19 ] [ 編集 ]

あれだけ手損して勝つyaruoさんは流石です。

途中からぼろぼろで最後のお願いまでに多分三回ぐらいこっちの詰みがあったと思います。
124手目の王手飛車で何とかなるかと思いましたがどうにもなりませんでした。

対局後はyaruoさん熊王位戦がんばってと暢気にしていましたが、まさかあんなことになるとは・・・
[ 2012/03/01 11:27 ] [ 編集 ]

109手目のところで▲3一角で詰みのような気もしますが、これで正解でしょうか。
後から見ればともかく、実戦では時間がないと気が付かないかもしれませんね。
クマー杯の時間設定って、よくよく考えると厳しいですもんねw

しかし大駒が長駆する、面白い将棋でした。楽しませて頂きました。
[ 2012/03/02 06:00 ] [ 編集 ]

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